ARMのコーリングコンベンション

関数呼び出しのときに
引数は最初の4つがr0-r3に積まれて残りはスタックに積まれる。
戻り値はr0。(64bitの場合はr0とr1)。
r0-r3とr12(ip)は内容を保存しなくてよい。


http://infocenter.arm.com/help/topic/com.arm.doc.ihi0042c/IHI0042C_aapcs.pdf

このドキュメントは以前とファイル名が変わってしまっていて探すのにちょっと手間取ってしまった。

ARM Information Center

"Procedure Call standard" で検索すればでてくる。